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コスプレ(cosplay)

2014/9/11 更新

コスプレとは

コスプレの語源の元はコスチュームプレイですが、使われる範囲は似ているようでまた違ったものを指します。
コスチュームプレイの意味はもともと、衣装を使った劇という位置付けでしたが、現代ではコスプレはマンガやアニメの登場人物に仮装してなりきる事を指すことが大半です。

もともとこのアニメやマンガのコスプレというものは、日本ではかなりニッチな趣味でした。
テーブルトーク等のような、同好の士が集まって楽しむものは、ひそやかに行なわれていたのです。

コスプレファッションの拡大と人気

その意識が大幅に改革されたのが、コミックマーケット等同人誌即売会でイベントとして行なわれていたコスプレが、その規模の拡大と共に多くの人の目に留まるようになり、周囲にその存在が認知されていったことです。
多くの人の目に触れるようになり、好きな人同士が楽しむ秘めるべきものという感覚が、徐々に薄れていったのです。

そして今ではマスコミにも取り上げられることが大きくなり、ついには日本橋のでんでんタウンのストリートフェスタ等、大きな町でもイベントが起こるまでになりました。
ムーブメントが起きると試して見たくなる人が増え、自分の好きなものに同調する喜びや、コミュニケーションツールとして楽しむ人、自分を見てもらいたい人など、様々な理由に人たちが増えていきました。

そして、元々の秘め事から、現在のように本来の語源を食いつぶすほどの認知度を得たのです。
その状態が良かったかどうかは、判断が難しい部分があります。
セクシャルな部分が強調される場合も多いですし、肖像権を侵害したりするようなケースも少なからず増えました。

しかし、世界にまで広がるこの盛り上がりは、誰もが持っている心の底にある変身願望の現われが少なからず影響しているように感じます。 それが開放されるような流れを生み出す文化は、素晴らしいものです。
一つ間違えれば、大人気ない、恥ずかしい、と揶揄されそうな日本の慎ましい部分が抑え出すような流れでした。
しかしながら、それ以上の人の声がこの流れを作ったのだとすれば、決して否定してはいけないものではないでしょうか。

だからこそ、この流れを維持するように様々な団体が発足し、爆発しないように締め付けを始めているのでしょう。
この流れが途切れることの無いよう、健全な成長をすることを願います。
そして、若い人だけでなく、中高年も楽しめるような形が作られればいいな、とこれからの進歩に期待をしたいです。

2017/2/14 更新

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